生物統計情報学講座では、臨床研究に従事する医師、看護師、臨床研究コーディネータ、モニター、データマネジャー、または製薬企業等の生物統計家を対象としたセミナー、講演会、シンポジウムを開催していきます。なお、資料の使用は、自己学習に限り、無断転載・無断使用を禁止します。
シンポジウム「将来の臨床研究を活性化するための生物統計家の関わり」を開催しました。
シンポジウム「プラットフォーム臨床試験の統計学的課題と今後の展望 ~国内外における取り組みと事例に基づく議論~」を開催しました。
シンポジウム「行動変容プログラム/アプリの開発と評価 ~産官学における取り組みと事例に基づく議論~」を開催しました。
生物統計情報学シンポジウム「リアルワールドデータの最前線 ~国内外の現状と産官学における取り組み~」を開催しました。
「臨床研究・治験推進研究事業/生物統計家育成支援事業(東京大学大学院・京都大学大学院)合同報告会」を開催しました。
特別シンポジウム「次世代の生物統計家が担う新たな役割 ~多様化する時代の要請と新領域への挑戦~」を開催しました。
第5回生物統計情報学シンポジウム「医療リアルワールドデータの実際と今後」を開催しました。
第4回生物統計情報学シンポジウム「Estimandに関する議論の事例と今後の展望」を開催しました。
生物統計学シンポジウム 「臨床研究における生物統計家の活躍」を開催しました。
生物統計学シンポジウム 「臨床試験における検定の多重性~ガイダンス・ガイドラインと実際~」を開催しました。
国立がん研究センター中央病院との共催で、第2回早期新薬開発試験・トランスレーショナルリサーチワークショップを開催しました。
講演会を実施しました。
Drug Safety Evidence that is Fit For Purpose with National Healthcare Databases
東京医学会において講演会を実施しました。
Issues and concerns of some conventional analytic methods — Moving beyond the comfort zone.
第1回生物統計情報学セミナー「生物統計分野における展望的デザイン・解析」を開催しました。
生物統計情報学講座設立シンポジウムを実施しました。大学・病院関係者、企業関係者、行政関係者、学生など合計165名の方にご参加頂きました。
臨床研究のデータ解析入門セミナー「臨床試験に関する生物統計の基礎」を開催しました。